今まで手書きしていた内容をスプレッドシートに移行して
過去の数値を参照した異常値の発見機器の不具合や修理の記録等
データの管理を丸ごと任せることで仕事の効率化を図りました
この記事はスプレッドシート初心者コースです!
なぜなら私も初心者だから!笑
一緒に勉強していきましょう!
特にこの記事では
GASをちょっとやってみたい
業務を少し効率化したいな
という方に読んでほしいですが
申し訳ないことにこのカテゴリーは主にぴんぐれの記録用です
ここに記録を残すのは このあたりの分野について
初心者に寄り添って書いてくれていない記事が多いからです
もちろん優しく教えてくださる方もいますし
私もいろんな人の記事からコードを勝手にコピペして完成させて
何言ってんだと思われますが
基礎から学ぶのしんどい!
動けばいいんだよ 動けば!
という時間が限られている人に向けて
ざっくりメモして備忘録 というのが趣旨です
至らないところや 間違っていることは
ご指摘いただければ幸いです
GASってなに?
GAS(Google Apps Script)とは
マウスとかキーボードでやることを自動化しちゃおう
みたいな気分のことです
だから単純作業で行っていることを効率化したりできるわけです
今回ぴんぐれは
手書きの作業をスプレッドシートで管理する ということにしました
GASどうやってやるの?
スプレッドシートの【拡張機能】から【Apps Script】を開く
すると
function myFunction(){
}
と書かれた コード.gs のファイルが開かれています
ここに コード(呪文みたいなもの) を書いて
あっという間に出来上がりというわけです
GASやりたい!
ここまできて やりたくない! という方は
もうまじで向いてないので ほんとにやめましょう
やるためには コード(呪文)を覚える必要があります
なのでここで呪文(コード)の基礎を記します
まずはこれを覚えておきましょう
つまり 呪文はある程度自分のわかりやすいように作れるわけです
以外と簡単じゃん!
さっそく呪文を教えてくれ~
GASをやってみる
さっそく呪文を覚えて・・・
なんてやっていると日が暮れてしまいます
ありがたいことにあなたのやろうとしていることなんて
もう先人達がやってくれていて
しかもコードも公開されています
だからあなたのやることはそのコードをコピペして
先ほど開いた コード.gs に書いてある
をすぐに消し去って 貼り付けて保存するだけなのです